SIGMA 15mm-30mm/3.5-4.5EXDG と言うレンズを購入してしまいました。GPHさんのネットワークで市販価格の1/3位で購入できました。
早速何枚か試し撮りをしてみました。
まずパジェロです。グリルから約30cmの近接撮影です。三菱マークから背景の山に至るまでクリアーに見えます。
このように被写界深度(ピントの合う範囲)が限りなく広がるのが超広角レンズの特徴です。

その特徴を生かすと、植物もまた違った撮影方法が出来ます。
葉のおもしろさを効果的に表現したいと思っても、標準から望遠系のレンズは、葉のちょっとした丸みや歪みでピントがずれてしまいます。しかし被写界深度を生かした撮影をするとこのように葉全体がシャープに表現できます。

また、近接撮影でも被写界深度を生かした撮影が出来ます。これは果実の様子や付き方までしっかりと観察できます。ピントが合う範囲が広いことを生かした写し方です。説明的な写真にも広角レンズは威力を発揮すると言うことです。

そしてこんな遊びも出来ます。これはカメラの前に寄ってきたチロを撮影したものですが、顔と全身のアンバランスな構図は広角レンズならではです。35mm規格のカメラで撮影すると歪曲感をもっと強調させることが出来ます。

何枚か撮影してみて、このシグマレンズはなかなか良い仕事をするなと言うのが実感です。何より格安でこのレンズを手に入れられたことがうれしいです。
これで写真のバリエーションが増えればよいのですが・・・。
- 2006/12/17(日) 15:51:21|
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