十五夜の日に月が見られたのは久しぶりだと思う。

この情景に何だかささやかな幸せを感じてしまう自分に、ああやっぱり自分は日本人なんだと納得してしまう。
今夜、これからの日本の行く末を左右する組閣がなされた。
これからの日本がどこに向かっていくのか心配ではあるが、新しい閣僚の皆さんも、この月を見て「国民にとっての幸せって何か」「国民が望む国の姿は何か」よく考えてもらいたい。
群馬出身の首相、福田氏には頑張ってもらいたい!!
しかし、群馬出身の国会議員ほとんど群馬で育ってないんですよね。しかも世襲議員ばかり・・・。地盤・看板・カバンを見事に引き継いだ人達です。何だか変な感じです。
福田康夫=<
父福田赳夫>世田谷・学芸大付属小・麻布学園中高・早稲田
小渕優子=<
父小渕恵三>文京区・星美学園小中・成城学園高大・早稲田(院)
山本一太=<
父山本富雄>群馬県吾妻町・渋川高校・中央大学
中曽根弘文=<
父中曽根康弘>高崎市・高崎高校→慶応高校・慶応大学
笹川たかし=<
父笹川良一>文京区・明治(中退)
私は小渕氏の選挙区に住んでいるのですが、小渕氏が来たのは選挙運動の時のみ!それも車の中から「よろしくお願いします」と言って通り過ぎただけ。本当に選挙区のこと分かっているのかな?台風9号の災害で大変な状況でも、今は臨月で選挙区に来られないでしょう。でも、選挙では楽勝で当選してしまうのですよ。恐るべきは地盤・看板・カバンですね。
だから「世襲議員」を私は信用することが出来ません。
月を見ながら感じたささやかな幸せも、どこかへ行ってしまいました。私の幸せを返してください!国会議員の皆さん!!(笑)
- 2007/09/25(火) 20:28:22|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日はJMHさんと久しぶりにミニツーリング。
乗り出そうとしたら、R1100Rのブレーキディスクに錆が・・・。
反省反省!
9月とはいえ暑い!涼を求めて榛名湖まで行きました。
山を登り始めると、ゼッケンを付けたクラシックカーが連なって下ってきました。その数が半端でない!キョロキョロしながらのライディングでした。あまりにすごいので湖畔にバイクを止めてクラシックカーに見入ってしまいました。

見事に磨き上げられた車は美しい!

帰ってから調べてみたら、このイベントは伊香保おもちゃと人形自動車博物館が主催する「CLASSIC CAR MEETING 2007」でした。1985年頃までに生産された自動車に参加資格があるイベントのようです。
自分が子ども頃に憧れた車がピカピカに磨き上げられ、しかも走っています。

走っているデローリアン初めて見た!トヨタ2000GTが6台も7台も走っている。コスモスポーツもいる。GT-Rだって連なってやってくる。パブリカコンパーチブルだ。コンテッサもいる。コンパーノスパイダー。


次第に興奮してきました。

ロータスヨーロッパ!フェラーリディノ!とくればポルシェ!サーキットの狼シリーズも走ってきます。もっと古いのもジャガーEタイプ。オースチンヒーレー!ロールスロイス。356、アルファ、MG、モーリス、コブラ・・・。

たまたま遭遇したパレードですが、最高にラッキーでした。そして子どもの時感じたワクワク感が戻ってきました。

100Kmに満たないショートツーリングでしたが、充実感たっぷりの時間を過ごせ本当に幸せでした。
- 2007/09/17(月) 00:02:42|
- ロードスター
-
| トラックバック:1
-
| コメント:2
関東山地周辺に甚大な被害をもたらした台風9号でした。
ここ枇杷ノ沢も連日の雨で自然の猛威を実感しました。
下の写真は雪景色ですが、普段の水位です。

次の写真は、台風9号の豪雨で水位が上昇した写真です。

写真のスケールが違い分かりにくいですが、普段より3m近く水位が上昇しています。
我が家へはこの川を下の写真の橋を渡って行くのですが、橋まで約1.5m位まで水が迫りました。

これだけ水が出るのは、久しぶりです。
私が子どもの頃、この橋は3本の丸太を組み合わせただけのものだった。その時は、台風が来る度に橋が流された。夕立でも流された。その度に部落の人総出で橋が架け替えられた。中学生になる頃、自転車に乗ったまま通れる橋が出来た。私にとっては画期的だったが、大きな台風が来たとき、真ん中の支柱が傾き「く」の字になってしまった。その橋は、私が大学を卒業するまで使われた。そして、昭和53年今の橋が出来た。
川辺で生まれ川辺で育った。
川の美しさも川の怖さも知っている。
それが、ここで暮らすと言うこと・・・。
今回の台風で大きな被害が発生した。
不思議に、昔から人家がある場所は平気だった。建物にしても道路にしても、後から作られた構造物に被害が多い。昔の人は、自然と対話をしながら生活をしていたのだろう。そして、自然の驚異を肌で感じながらの暮らしが、驚異から身を守る術を育てた。
自然の姿を強引に作り替えた”不自然な場所”、それが被害を大きくする原因になっているような気がしてならない。
便利さの追求が、自然の摂理を破壊しているのだろうか?とすれば、自然に対峙し、自然とともに生きる私達は、自然に順応した生活観を持つ必要がある。
最近、自然環境を守り自然に適応した生活スタイルが、都会に住む人達の間で流行しているようだ。その考え方に異論はない。
しかし、自然に囲まれた生活は、自然の驚異と共存しているという理解が必要だ。「スタイル」だけでは語り尽くせない「暮らし」が存在していることを。そして「暮らし」には、昔より連綿と繋がれている運命共同体的な人々の繋がりがあることを。
田舎には「住む」と言うより「棲む」覚悟が必要なのかも知れない。しがみついて生きているからこそ、そこに息づく様々な息吹が尊く感じられるのだろう。
- 2007/09/10(月) 19:03:23|
- 枇杷ノ沢
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2