
最近体調が悪いと分かっていたけど
昨日まで私が目を覚ますのに合わせて鳴いていたミルク
、
今日に限って鳴かなかった
朝ご飯を持って行くとつぶらな瞳で訴えるように私を見て足に体をすりつけてきた
嫌な予感がした
、
12時02分、家から連絡があった ミルクが動かないって
、
11年間、私達を信じて頼り切って、私達をいやしてくれたミルク
夫婦の会話が途切れても、ミルクのことで繋がれた
そんなミルクが逝ってしまった

私が帰ると真っ先に鳴いて出迎えてくれたミルク
あの声をもう聞くことが出来ない
、
家に来たとき真っ白なぬいぐるみのようだった
どこにでも付いてきた
一緒にいろんな所を歩いた
でも高い所が苦手だったミルク
アウトドアの出来るスピッツに育てようと思ったけど
お姫様が好きだったミルク
子どものピアノの発表会に連れて行った時
女子高生から「おじさん可愛い犬ね、何て言うの」と声を掛けられた
ちょっぴり鼻の下が長くなったっけ
お風呂が嫌いだったミルク
体を洗われることが分かると
いやいやをしたミルク
お手、お座り、ふせ、待て、よし、ごろん、が出来たミルク
しつこく待てをすると、いじけたミルク
ぬいぐるみが好きで渡すとずっとくわえてたミルク
ミルクって呼ぶと何処にいても走ってきたミルク
家族皆の自慢だった
、
でも、今は思い出になってしまった
今まで本当にありがとう
、
俗名ミルク 行年11歳
戒名 慈誠院純真白麗大犬
、
安らかにお眠り下さい
- 2006/01/27(金) 21:49:27|
- ペット
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